２０１８年夏期キャンプを８月１７日～２０日３泊４日で八ヶ岳美しの森キャンプ場にて開催いたしました。舎営場は沢山のロッジが点在して宿泊は大勢可能ですが、キャンプサイトが開拓プラン中に。
今年は１７NSJ,中３受験体制で参加が少し少なかったのですが、沢山の準備はみんなでできました。トラックで野営具と個人装備をお願いし、京王線；中央線；小海線に乗り継ぎ清里まで５時間かけての移動でした。
幸いに期間中すべて晴天に恵まれ、昼間は２０度；夜は１２度～１４度で寒いぐらいでした。ちなみに、舎営で１２度では毛布２枚に掛布団でした。
野営では寝袋の中に毛布で巻き込んで、、、。
八ヶ岳美しの森ロッジでのキャンプは３年前に一度来ているところで、環境、施設ハイキングコースなどすべてチェック済でスタートしました。
初日夜のナイトハイクでは、近くの見晴らし台に。それはそれは満天の星、しばし
天空に魅せられて夏の大三角形、天の川はまるで主人公になったようでした。
２日目は待望のハイキングで、文字通り美しの森の中へ、中へ。
カブ、ボーイそれぞれコースに挑戦、どこをどう歩いてもコースだらけで、最後は
見晴らし台に。９．５K、２０，０００歩にもなった。
その夜は組訪問というオリジナルプログラムに。組や班で事前に集会を持ち準備してスカウトがリーダーにいろいろ挑戦させてくれるプログラムに。
中にはリーダーを困らせるプランも。
リーダーは懸命に挑戦し、とても困った様子を。
スカウト達は満面の笑顔に。
リーダー挑戦が終わるとスカウト同士が交代で挑戦します。
３日目はキャンプ初登場のダッチオーブンで肉の塊３Kをジャガイモ、玉ねぎ、にんにく等との仕込みでした。約３時間ひたすら出来具合を祈りました。
結果は予想よりはるかにおいしく焼けました。
今年から３年生のスカウトが、ボーイスカウトのカブ隊に入ってよかった～と。
思わず口に出たぐらい美味しかったようです。
さて、最終日はやはりキャンプファイヤーです。
ファイヤーの施設場所が４件ダブりましたので、それぞれキャンプサイトの近くで
させてもらいました。やはり戸外でのファイヤーは素晴らしく、野外活動の真髄でしょう。組や班やスカウト個人の特技など多彩なスタンツやソング等が。
この火の中には沢山の人たちの思いが、東北の大震災、関西の集中豪雨などで今もまだ
復旧途中の人たちが、明日を思い懸命な姿がある。
１日も早い復興を祈り、そして、今ある私たち一人一人がここで素晴らしいキャンプが
出来たことに感謝の祈りを捧げましょう。３泊４日の最後のファイヤーは静かに終える事が出来ました。リーダー、スタッフ、そしてスカウトの皆さんありがとうございました。
今年は１７NSJ,中３受験体制で参加が少し少なかったのですが、沢山の準備はみんなでできました。トラックで野営具と個人装備をお願いし、京王線；中央線；小海線に乗り継ぎ清里まで５時間かけての移動でした。
幸いに期間中すべて晴天に恵まれ、昼間は２０度；夜は１２度～１４度で寒いぐらいでした。ちなみに、舎営で１２度では毛布２枚に掛布団でした。
野営では寝袋の中に毛布で巻き込んで、、、。
八ヶ岳美しの森ロッジでのキャンプは３年前に一度来ているところで、環境、施設ハイキングコースなどすべてチェック済でスタートしました。
初日夜のナイトハイクでは、近くの見晴らし台に。それはそれは満天の星、しばし
天空に魅せられて夏の大三角形、天の川はまるで主人公になったようでした。
２日目は待望のハイキングで、文字通り美しの森の中へ、中へ。
カブ、ボーイそれぞれコースに挑戦、どこをどう歩いてもコースだらけで、最後は
見晴らし台に。９．５K、２０，０００歩にもなった。
その夜は組訪問というオリジナルプログラムに。組や班で事前に集会を持ち準備してスカウトがリーダーにいろいろ挑戦させてくれるプログラムに。
中にはリーダーを困らせるプランも。
リーダーは懸命に挑戦し、とても困った様子を。
スカウト達は満面の笑顔に。
リーダー挑戦が終わるとスカウト同士が交代で挑戦します。
３日目はキャンプ初登場のダッチオーブンで肉の塊３Kをジャガイモ、玉ねぎ、にんにく等との仕込みでした。約３時間ひたすら出来具合を祈りました。
結果は予想よりはるかにおいしく焼けました。
今年から３年生のスカウトが、ボーイスカウトのカブ隊に入ってよかった～と。
思わず口に出たぐらい美味しかったようです。
さて、最終日はやはりキャンプファイヤーです。
ファイヤーの施設場所が４件ダブりましたので、それぞれキャンプサイトの近くで
させてもらいました。やはり戸外でのファイヤーは素晴らしく、野外活動の真髄でしょう。組や班やスカウト個人の特技など多彩なスタンツやソング等が。
この火の中には沢山の人たちの思いが、東北の大震災、関西の集中豪雨などで今もまだ
復旧途中の人たちが、明日を思い懸命な姿がある。
１日も早い復興を祈り、そして、今ある私たち一人一人がここで素晴らしいキャンプが
出来たことに感謝の祈りを捧げましょう。３泊４日の最後のファイヤーは静かに終える事が出来ました。リーダー、スタッフ、そしてスカウトの皆さんありがとうございました。
 |
| 設営 |
 |
| ハイキングコース |
 |
| ハイキングコース |
 |
| CSハイク |
 |
| CSハイク |
 |
| ハイク |
 |
| 今年最後のCSキャンプ 来年はBS上進 |
 |
| ハイキングコース |
 |
| ロッジからサイト |
 |
| すき焼き？ |
 |
| BSの発案 ゲーム |
 |
| おやつタイム？ |
 |
| 合同ゲーム－１ |
 |
| 合同ゲームー２ |
 |
| 組訪問 リーダーコーナー |
 |
| 配膳中 |
 |
| BSハイク 標高１６００M |
 |
| 豚肉３K 丸ごと３時間のダッチオーブン |
 |
| わあ！完食！！！！！ |
 |
| 清里 清泉寮ヤマネ館 |
 |
| ファイヤーBSスタンツ！！！ |
 |
| ファイヤー パフォーマンス！！！ |
 |
| ファイヤー CSソング！！！ |
 |
| 撤収－１ |
This is dummy text. It is not meant to be read. Accordingly, it is difficult to figure out when to end it. But then, this is dummy text. It is not meant to be read. Period.